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特集4:大学生のための入門”新書”(理系)
先輩はこんな新書を読んでいる(年間ランキングから)
書名 著者 出版社 本体 内容
■生物と無生物のあいだ 福岡伸一 講談社現代新書 740 生命とは、実は流れゆく分子の淀みにすぎない!?
「生命とは何か」という生命科学最大の問いに、いま分子生物学はどう答えるのか。歴史の闇に沈んだ天才科学者たちの思考を紹介しながら、現在形の生命観を探る。ページをめくる手がとまらない極上の科学ミステリー。分子生物学がたどりついた地平を平易に明かし、目に映る景色がガラリと変える!
■数学でつまずくのはなぜか 小島寛之 講談社現代新書 720 マイナス×マイナスはなぜプラスになるのか。証明問題はどうして約束事だらけなの…。あなたが数学でつまずくのは、数学があなたの中にあるから。
■進化しすぎた脳 池谷裕二 ブルーバックス 1000 あなたの人生も変わるかもしれない?
『記憶力を強くする』で鮮烈デビューした著者が大脳生理学の最先端の知識を駆使して、記憶のメカニズムから、意識の問題まで中高生を相手に縦横無尽に語り尽くす。「私自身が高校生の頃にこんな講義を受けていたら、きっと人生が変わっていたのではないか?」と、著者自らが語る珠玉の名講義
■99・9%は仮説 竹内薫 光文社新書 700 飛行機はなぜ飛ぶのか? 科学では説明できない!
あたまが柔らかくなる科学入門
「最近どうも頭が固くなってきたなぁ」
そんなあなたにつける薬は“科学”です。文系理系を問わず、科学のホントの基本を知るだけで、たったそれだけで、あなたの頭はグニャグニャに柔らかくなるかもしれないのです。科学の基本――それは、「世の中ぜんぶ仮説にすぎない」ということです。思いこみ、常識、前例、先入観、固定観念……そういったものにしばられて身動きがとれなくなっている人っていますよね? 「なんでこんな簡単な話が通じないんだ!」ってイライラしますよね? そんなときは、気休めにこの本を読んでみてください。きっと、ものの考え方から世界の見え方まで、すべてがガラリと音を立てて変わるはずですから。
■できそこないの男たち 福岡伸一 光文社新書 820 <生命の基本仕様>――それは女である。本来、すべての生物はまずメスとして発生する。メスは太くて強い縦糸であり、オスは、メスの系譜を時々橋渡しし、細い横糸の役割を果たす使い走り≠ノ過ぎない――。分子生物学が明らかにした、男を男たらしめる「秘密の鍵」。SRY遺伝子の発見をめぐる、研究者たちの白熱したレースと駆け引きの息吹を伝えながら≪女と男≫の≪本当の関係≫に迫る、あざやかな考察。
■非線形科学 蔵本由紀 集英社新書 700 自然のやわらかで複雑な構造が生み出される動的なメカニズムとは何か。世界的第一人者がわかりやすく解説した、知的好奇心を刺激する入門書。
■時間はどこで生まれるのか 橋元淳一郎 集英社新書 660 目からウロコの画期的な時間論、登場!
なぜ過去は変えられないのに、未来は未知であるのか? どうして時間は過去から未来へ流れていると感じられるのか? 相対論や量子力学などの知見を踏まえつつ、素朴な疑問に答える刺激的な時間論。
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■脳が冴える15の習慣 築山節 NHK生活人新書 700 すぐにでも実行できて、有効性が高い15の習慣を提案。仕事ができる脳、若々しい脳を取り戻すためのポイントをわかりやすく示す、生活改善マニュアル。
■iPS細胞 八代嘉美 平凡社新書 660 具合の悪いところを、新しい臓器に替えられたら……。夢のような話が、山中伸弥教授のiPS細胞によって一歩前進。でも、iPS細胞って何? 再生医療の最前線をわかりやすく解説!